BOSS / DS-1X

ディストーション

BOSS / DS-1Xの特徴や使い方などを解説レビュー。簡単にいい歪みを作れる名機DS-1のグレードアップ版。

記事内に商品プロモーションを含みます

本記事は2026年3月に内容を加筆修正しています

こんな人におすすめ

  • ノイズの少ないディストーションが欲しい
  • レンジが広いモダンな歪みが好き
  • DS-1が好きでグレードアップしたい
トーイ
トーイ

今回は、名機「DS-1」をグレードアップした「BOSS / DS-1X」を解説していきます!

こんにちは!管理人ギタリストのトーイです。

今回は「BOSS / DS-1X」をご紹介します!多くのギタリストから愛され続けている名機「DS-1」のハイエンド版といっていいペダルです。

特に『ノイズの少ないディストーションが欲しい』『レンジが広いモダンな歪みが好き』『DS-1が好きでグレードアップしたい』という方には、オススメできるエフェクターだと思います。

それでは、「BOSS / DS-1X」のあれこれを解説していきましょう!

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BOSS について

BOSS

BOSS

BOSSは元々rolandのグループ会社として、1976年に世界初のコーラスペダルCE-1を発表した老舗エフェクターブランドです。1977年には、世界初のオーバードライブペダルにして、今でも多くのギタリストに愛されているOD-1を発表するなど、常に時代のニーズに対応し、進化しているエフェクターブランドです。

BOSS / DS-1Xってどんなエフェクター?

BOSS / DS-1X

BOSSが考える次世代のディストーション

BOSS / DS-1Xは、BOSS独自のデジタル信号処理技術、MDPテクノロジーにより設計された、繊細なクランチからハイゲインまで、幅広いサウンドを作り出すことが可能な新時代のディストーションです。

また、激しく歪ませた場合でも、ノイズレスで分離感を維持した理想的なディストーション・サウンドを作ることができるのも大きな特徴です。

ディストーションとは

ディストーションは、ハードロックやへヴィメタルでよく使われる、荒々しく硬い歪みを生み出すエフェクターです。トランジスタ型のアンプなど、アンプ自体にGAINのツマミがなく、強い歪みを作れない時に場合によく使用されます。オーバードライブよりも、さらに激しく歪んだ音が特徴です。

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こんな人にオススメ

  • ノイズの少ないディストーションが欲しい
  • レンジが広いモダンな歪みが好き
  • DS-1が好きでグレードアップしたい

スペックや価格について

BOSS / DS-1Xのスペックや価格の情報です(2026年3月現在)。

ブランド名BOSS
価格19,000円前後
電源9V電池またはACアダプタ(別売)
サイズ73W×129D×59Hmm
重量450g

注:2026年3月までに確認した製品情報です。情報は変動することがあります。

中古市場価格について

BOSS / DS-1Xの中古価格相場の情報です(2026年3月現在)。価格相場は状況によって変動しますので、あくまで参考程度にしてくださいね。

デジマート9,000〜12,000円前後
ヤフオク8,500〜11,000円前後
メルカリ9,000〜12,000円前後

注:2026年3月までに確認した製品情報です。情報は変動することがあります。

BOSS / DS-1X

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主な使用アーティスト

BOSS / DS-1Xは主に以下のアーティストが使用しているようです。参考にしてみてくださいね。

主な使用アーティスト

  • ロブ・チャップマン
  • オリアンティ

音の特徴について

コントロール部

BOSS / DS-1X
LEVEL音量を調節することができます
LOW低音域を調整することができます
HIGH高音域を調整することができます
DIST歪みの量を調整することができます

レンジ幅広い歪みと少ないノイズ

BOSS / DS-1Xは、BOSS独自の技術「MDP」によって、簡単な操作で、アナログ回路では成し得ない複雑かつ高速の処理を実現したペダルです。クランチからハイゲインまで、多彩なサウンドを作り出すことが可能です。

また、ハイゲインのセッティングにおいてもノイズが少なく、コードに対しても分離感を維持することができるのが大きな特徴です。

簡単な操作で多彩な音色を作れる

BOSS / DS-1Xは、ノブを一つ回すというシンプルな操作でも、ペダル内部では複数のパラメーターが連動し、緻密なコントロールを行っているので、簡単にいい音が作ることができます。プレイヤーは直感的な操作のみで究極のディストーション・サウンドを手に入れることができます。

MDP Multi-Dimensional Processingとは?
BOSS独自の多次元的信号処理技術「MDP」は、入力されたギター・サウンドを構成する周波数特性、倍音構成、ダイナミクスや演奏の音域、単音弾きかコード弾きか、チョーキングやビブラートなどのテクニック、弦の種類や楽器のパーツなど様々な要素を瞬時に解析します。さらに時間経過とともに変化するこれらの要素に対し、最適な処理をリアルタイムに行います。それにより、複雑に絡み合った多くの要素が生み出す音楽的な表現力を失うことなく、エフェクトの効果を得ることができます。従来の技術では生み出すことができなかった、新たな表現力へとつながる画期的な先進技術です。

引用元:BOSS公式サイト

実際の音色の動画

トーイ
トーイ

クセがなくてどのようなスタイルの音楽にも合いそうな歪みですね。とても使えそうです。

BOSS / DS-1X

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こんな人にオススメ

  • ノイズの少ないディストーションが欲しい
  • レンジが広いモダンな歪みが好き
  • DS-1が好きでグレードアップしたい

主な使い方や音作りのコツ

主な使い方や音作りのコツ

王道のディストーションサウンド!

BOSS / DS-1Xは、全てのつまみを12時にセッティングでも、十分に使えるディストーション・サウンドを得ることができます。音抜けも非常にいいので、バンドでも全く問題無く馴染んでくれると思います。

手元の操作でクランチ・サウンド

BOSS / DS-1Xは、つまみの追従性も非常に高いので、手元の操作で気持ちの良いクランチ・サウンドを作ることも可能です。ギター側のボリュームを操作するだけでクランチからハイゲインへと一気にシフトする気持ちよさは、なかなか素晴らしいです。

トーイ
トーイ

DS-1Xは、非常に音作りが楽ですね。あまり考えなくてもいい音が作ることができる印象です。

マイナスポイントと感じる点

デメリットと感じるポイント

BOSS / DS-1Xのマイナスポイントと感じる点ですが、いくつか気になる部分を挙げてみると

デメリットと感じるポイント

  • 音に個性が少ない
  • 価格がやや高め

というところでしょうか。参考にしてみてくださいね。

2026年時点での評価とレビューまとめ

BOSS / DS-1X

現在もも分離感で高評価の定番

2026年時点でBOSS / DS-1Xは、『ハイゲインでも音がつぶれにくく、コードでも輪郭が見えやすいディストーション』として多くのギタリストに評価されています。特に「強く歪ませても各弦がしっかり聴こえる」「ノイズが少なく扱いやすい」という意見が多いですね。

一方、ビンテージ系の荒さや強い個性を求める方には、やや整いすぎて感じることもあるようです。現在も現行ラインナップで安定して流通しており、新品価格も大きな高騰は見られません。総じて“失敗しにくいモダン系ディストーション”と言えるペダルだと思います。

こんな人に向いています

現代的で扱いやすい歪み重視の人向け

BOSS / DS-1Xは、音の分離感を重視したい方に向いています。コードをしっかり鳴らすバッキング中心の方にもぴったりです。また、1台でクランチからハイゲインまで幅広く使いたい方にもおすすめです。

アンプやギターが変わっても音作りしやすい傾向があるため、初めて少し上のディストーションを選びたい方にも安心感があります。総じて、ライブ・自宅練習・録音まで幅広く使える“万能型の歪み”を探している方に、安心しておすすめできるペダルです。

こんな人には向いていないかも

荒さやクセの強い歪みが欲しい人

一方、BOSS / DS-1Xは、粗く暴れるような昔ながらのディストーションが好きな方には合わないかもしれません。また、アンプライクな生々しい反応や、少し荒れた倍音感を重視する方にも、やや上品に感じることがありそうです。

DS-1Xは『整った現代的な歪み』が魅力なので、ラフなパンク感やヴィンテージ寄りの荒さを最優先する場合は、別の傾向のモデルを検討するのもアリかもしれませんね。

他のディストーションを見てみる

よくある質問 / FAQ

BOSS / DS-1Xについて、よく質問されている内容をまとめました。購入前に気になりやすいポイントを中心に整理しています。迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

Q1. DS-1Xは通常のDS-1と何が違いますか?

通常モデルよりも音の分離感が高く、歪みを深くしてもコードが見えやすいのが大きな違いです。現代的でレンジの広いサウンドを作りやすいですね。

Q2. メタルにも使えますか?

十分使えます。低音のタイトさとノイズの少なさがあるので、モダンメタルやラウド系のリフにも相性が良いです。

Q3. クリーンアンプでも使えますか?

相性は良いです。クリーン設定のトランジスタアンプでもまとまりやすく、1台でしっかり歪ませたい人に向いています。

Q4. DS-1Wとどちらを選ぶべき?

ヴィンテージ感や従来のBOSSらしい荒さならDS-1W、分離感と現代的な万能さを重視するならDS-1Xが選びやすいです。

人気の定番ディストーション

ディストーションには、数多くのミュージシャンに愛されてきた定番ペダルが数多くあります。どのペダルも特徴があるので比較検討してみてくださいね。

BOSS / DS-1

BOSS / DS-1

BOSS / DS-1は、1978 年に発売された、現⾏BOSS コンパクトの中でもっとも多くのギタリストに愛用されている、BOSS 初のディストーションです。

歪みエフェクターの原点ともいえるサウンドは、今もなお、世界中のロック・ミュージシャンを魅了し続けています。

BOSS / DS-1

BOSS / DS-1

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MXR / Distortion+

MXR Distortion+

MXR Distortion+は、1975年に世界初のディストーション・エフェクターとして発売され、ランディ・ローズをはじめ数多くのギタリストに使用されてきた歴史的な歪みエフェクターです。

つまみは2つのみとシンプルで初心者にも使いやすく、サウンドはサスティーンまでしっかりと歪むのが特徴です。

歪みの幅も広く、甘いオーバードライブから荒々しいディストーションサウンドまで設定することができます。

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PROCO / RAT2

PROCO / RAT2は、歪ませるほどに音色が太くなる、ディストーション・ペダル定番中の定番といって過言ではないと思います。

特に80年代のジェフ・ベック、90年代のオルタナ系ギタリストがこぞって愛用したことでも知られており、その他の追随を許さない図太いサウンドとマイルドな歪みは国内外の多くのトップギタリストを魅了し続けています。

PROCO / RAT2

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まとめ:BOSS / DS-1Xはこんな人にオススメ!

BOSS / DS-1X

出典:Amazon

BOSS / DS-1Xは、こんな人にオススメのエフェクターだと感じました。ぜひ参考にしてみてください。

こんな人にオススメ

  • ノイズの少ないディストーションが欲しい
  • レンジが広いモダンな歪みが好き
  • DS-1が好きでグレードアップしたい

というところでしょうか。

BOSS / DS-1Xは、気持ちの良い歪みをすぐに作ることができるので、初心者さんにもとてもおすすめのペダルです。

DS-1が好きな人はもちろん、ハイエンド系のペダルが好きな人にも試して欲しいペダルです。

トーイ
トーイ

DS-1Xは弾いていてとても楽しいペダルですね。音が気持ちがいいと練習もはかどります!

BOSS / DS-1X

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  • レンジが広いモダンな歪みが好き
  • DS-1が好きでグレードアップしたい

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