harmony

Nano POGの使い方や特徴などを解説レビュー。定番オクターバー「POG2」の初心者でも使いやすいコンパクトなモデル。

nano pog

こんな人におすすめ

  • オクターバーを使うのは初めて
  • 簡単な設定のオクターバーが欲しい
  • ギターサウンドにバリエーションが欲しい
トーイ

今回は、初心者でも使いやすいオクターバー「ELECTRO HARMONIX Nano POG」を解説していきます!

こんにちは!管理人のトーイです。今回は初心者でも使いやすいオクターバー「ELECTRO HARMONIX Nano POG」を解説していきたいと思います。

ELECTRO HARMONIX Nano POG「初めてオクターバーを使いたい」「簡単な設定のオクターバーが欲しい」「ギターサウンドにバリエーションが欲しい」といった人にはおすすめのエフェクターだと思います。

それではさっそく「ELECTRO HARMONIX Nano POG」のあれこれを解説していきましょう!

ブランド / メーカーについて

エレクトロハーモニクス

エレクトロ・ハーモニクス

Electro Harmonix(エレクトロ・ハーモニクス)は、1968年マイク・マシューズによって創設されたエフェクター・ブランドです。アメリカとロシアに本拠地がある世界有数の歴史あるエフェクター・ブランドのひとつとして知られています。これまでにファズをはじめとして、ディレイ、鍵盤エミュレートなど、幅広いジャンルで独自性の高いエフェクターをリリースしています。

Nano POGってどんなエフェクター?

出典:Amazon

オクターバーという種類のエフェクター

Nano POGは、オクターバーという種類のエフェクターです。オクターバーは、原音に対して1オクターブ下、もしくは2オクターブ下の音を追加して、厚みを出すことの出来るエフェクターです。基本的には1オクターブまたは2オクターブ下を作り出すものの、製品によっては「オクターブ上」のサウンドを鳴らせる物があります。

定番POG2をコンパクトにしたペダル

ELECTRO HARMONIX Nano POGは、フラッグシップモデルであるオクターバーの定番+名機のPOG2をコンパクトにしたペダルです。最上位モデルであるPOG2から必要最低限の機能を確保し、コンパクトな仕上がりになっています。小さいながらも、しっかりした音程感、音質が特徴です。

主な使用アーティスト

主な使用アーティスト

Nano POGは主に以下のアーティストが使用しているようです。参考にしてみてくださいね。

主な使用アーティスト

  • ジョー・ボナマッサ
  • トム・ミッシュ
  • FKJ
トーイ

特にネオソウル系ギタリストが使っている印象でしょうか。サウンドのバリエーションが広がるからでしょうねー。

スペックや価格について

ELECTRO HARMONIX Nano POGの仕様や価格の情報です(2022年12月14日現在)。

メーカー ELECTRO HARMONIX
価格 27,000円前後
電源 ACアダプター(電源アダプター付属)
消費電流 25mA
端子 INPUT, DRYOUT, EFFECT OUT、ACアダプター
バイパス方式 バッファードバイパス
寸法 15.9 x 8.1 x 14.4 cm
重量 540g

注:2022年12月14日までに確認した製品情報です。情報は変動することがあります。

ツマミについて

DRY 原音の音量レベルを調整できます
SUB OCTAVE オクターブ下の音量レベルを調整できます
OCTAVE UP オクターブ上の音量レベルを調整できます

音の特徴について

出典:Amazon

シンプルなつまみで使いやすい

ELECTRO HARMONIX Nano POGは、原音の音量レベルを調整するDRY、オクターブ下の音量レベルを調整するSUB OCTAVE、そしてオクターブ上の音量レベルを調整するOCTAVE UPといった3つのみのつまみで、初心者でも直感で使いやすいです。

多彩な機能と正確な音程感

ELECTRO HARMONIX Nano POGは、従来モデルよりもオクターブ音の正確な追従性と、クリーンなサウンドを鳴らすことができるようになっています。

さらにドライ音/エフェクト音を個別出力するアウトプットジャック2基を装備、さらにサイレント・フットスイッチを採用するなど、小さな筐体ながらも、高品位なサウンドと多彩な機能が搭載されているのも特徴です。

トーイ

オクターバーというと、ややこしい印象ですが、これは直感で使うことができて、とても楽しいです!

デメリットと感じるポイント

デメリットと感じるポイント

Nano POGのデメリットと感じるポイントですが、いくつか気になる部分を挙げてみると

デメリットと感じるポイント

  • バッファードバイパスということ
  • DRYの音に独特のこもり感とレイテンシー

というところでしょうか。参考にしてみてくださいね。

主な使い方や音作りのコツ

主な使い方や音作りのコツ

オクターブ下を足してベースっぽく

strong>ELECTRO HARMONIX Nano POGは、ベースプレイヤーがいない時など、オクターブ下を足してベースっぽく使ってみても面白いと思います。また、ヘヴィなリフサウンドも作り出せるのでおすすめです。

煌びやかなアルベジオサウンド

ELECTRO HARMONIX Nano POGは、オクターブ・アップのサウンドをミックスすれば12弦ギターの様な響きも得られるので、煌びやかなアルベジオサウンドで使用するのもいいと思います。

実際の音色の動画

トーイ

動画冒頭でいきなりホワイトストライプスのブルーオーキッド!とてもクリアで自然なサウンドを作れる印象ですね。使い方次第でギターアレンジの幅が大きく広がりそうです!

Nano POGはこんな人にオススメ

こんな人にオススメ

ELECTRO HARMONIX Nano POGはこんな人にオススメのエフェクターだと感じました。ぜひ参考にしてみてください。

こんな人にオススメ

  • ギターで広がりのあるサウンドを出したい
  • ギター一本でサウンドバリエを作りたい
  • オクターバーを使うのは初めて

記事のまとめ

nano pog

ELECTRO HARMONIX Nano POGについて、特徴や使い方などをまとめてみると

ここがポイント

  • 定番POG2をコンパクトにしたペダル
  • シンプルなつまみで使いやすい
  • 多彩な機能と正確な音程感
  • オクターバーの最初の一台にオススメ

といったところでしょうか。ELECTRO HARMONIX Nano POGは、とても使いやすい上に、とても高品質のサウンドなので、弾いていて飽きません。ギターサウンドに彩りやバリエーションを増やしたい方にはおすすめのペダルです。

トーイ

初めて使ったときは、簡単にサウンドに奥行きが出るのでびっくりしました。使いこなせると、とても楽しいです!

-harmony
-,