こんな人におすすめ
- アンプライクな歪みが好きだ
- クラシックなオーバードライブが好き
- 太く存在感ある歪みを求めている
アンプみたいな反応で、弾き方やボリューム操作にちゃんと追従してくれる歪みを探しているんだけど、なかなかピンとくるペダルがなくてさ。音痩せせず、クリーンからクランチまで自然につながるようなものって、何かおすすめないかなあ?
それなら、アンプ回路そのものを意識して作られたクラシックなオーバードライブ『Supro / DRIVE』がおすすめだよ!ただ歪むだけじゃなくて、ピッキングの強弱や手元の操作にしっかり反応するから、ペダルというより小さなアンプを踏んでいる感覚に近いんだ。
こんにちは!管理人ギタリストのトーイです。
アンプライクな歪みを探している、太く存在感ある歪みを求めている、というような悩みってありますよね。
今回はそんなギタリストさんにおすすめの、アンプライクな歪みを求める方にこそ試してほしい「Supro / DRIVE」をご紹介します。単なるオーバードライブではなく、Suproアンプの回路思想そのものを落とし込んだ一台で、弾き方やボリューム操作にしっかり反応する自然な歪みが魅力です。
特に『アンプライクな歪みが好きだ』『クラシックなオーバードライブが好き』『太く存在感ある歪みを求めている』という方に、オススメできるエフェクターです。
それでは、「Supro / DRIVE」のあれこれを楽しんで解説していきましょう!参考にしていただければうれしいです!

Supro / DRIVE
エフェクター購入は、業界最安値のサウンドハウスがおすすめ!お気に入りの一台が見つかりますよ!
Suproについて

ヴィンテージ魂を受け継ぐ老舗アンプブランド
Supro(スプロ)は、1930年代に誕生したアメリカの老舗アンプブランドです。ジミ・ヘンドリックスをはじめ、ジミー・ペイジ、その他著名なロックスター達の名演を支えてきたことで知られ、独特の太さと荒々しさを併せ持つサウンドは、今なお多くのギタリストを惹きつけています。
近年は、当時の設計思想を現代的に再構築し、アンプだけでなくペダルにも展開しています。その「弾き手のニュアンスを活かす音作り」は、デジタル全盛の今だからこそ、改めて評価されているブランドです。
Supro / DRIVEってどんなエフェクター?

真のSuproサウンドを感じるオーバードライブ
Supro / DRIVEは、Suproのヴィンテージアンプ回路をベースに設計された、非常にアンプライクなオーバードライブペダルです。独自のフェーズインバーター設計やClass Aパワーアンプ的な挙動、トランス由来の磁気サチュレーションまで再現されており、音の立ち上がりやコンプレッション感がとても自然です。ペダルでありながら、アンプを鳴らしているような感覚を味わえる、クリーン~クランチの質感を大切にしたい方に特におすすめです。
なるほど、プリアンプだけじゃなくて、パワーアンプ的な挙動まで再現しているんだね。だから自然なコンプレッション感と、音の太さが出るわけだ。
そうそう。『Supro / DRIVE』は、回路レベルでアンプらしさを作っているから、音の立ち上がりやニュアンスがすごくリアルなんだよ。
あわせて読みたい
-
-
【エフェクター講座 第3回:エフェクターの種類 / 歪み系】基本的な特徴や使い方を、初心者にもわかりやすく丁寧に説明します!
エフェクター講座 第3回:エフェクターの種類 / 歪み系

Supro / DRIVE
エフェクター購入は、業界最安値のサウンドハウスがおすすめ!お気に入りの一台が見つかりますよ!
こんな人にオススメ
- アンプライクな歪みが好きだ
- クラシックなオーバードライブが好き
- 太く存在感ある歪みを求めている
スペックや価格について

スペックや価格について
Supro / DRIVEのスペックや価格の情報です(2025年12月25日現在)。
| 価格 | 30,000円前後 |
| 電源 | 9V電池又は、9-18VDCセンターマイナスアダプター |
| 消費電流 | 20mA |
| サイズ | 12×6.5×6.5cm |
注:2025年12月25日までに確認した製品情報です。情報は変動することがあります。
中古市場価格について
Supro / DRIVEの中古価格相場の情報です(2025年12月25日現在)。価格相場は状況によって変動しますので、あくまで参考程度にしてくださいね。
| メルカリ | 15,000~20,000円前後 |
注:2025年12月25日までに確認した製品情報です。情報は変動することがあります。

Supro / DRIVE
エフェクター購入は、業界最安値のサウンドハウスがおすすめ!お気に入りの一台が見つかりますよ!
コントロール部について

| VOLUME | 音量を調節できます |
| GAIN | 歪みの量を調整できます |
| TONE | トーンを調整できます |
| BOLD / RICH | ハイ・ヘッドルームで力強いBOLDサウンドと、 よりコンプレッションの効いたハイゲインなRICHトーンを切り替えられるトグルスイッチです |
シンプルで迷わない操作性
Supro / DRIVEは、基本的にVolume・Gain・Toneというシンプルな3ノブ構成です。細かい追い込みというよりも、直感的に「気持ちいいポイント」を探すタイプの設計で、どの位置でも破綻しにくい印象があります。Gainを上げても音が潰れすぎず、Volumeとのバランスも取りやすいのが好印象です。Toneの効きは穏やかですが、その分キャラクターがブレにくく、扱いやすいペダルと言えます。また『BOLD / RICH』のトグルスイッチで、好みのサウンドキャラクターを選択することもできますよ。
音の特徴について

アンプのような反応の良さ
Supro / DRIVEは、弾き方やピッキングの強弱にしっかり反応するダイナミックさが大きな魅力です。軽く弾けばクリーン寄りに、強く弾けば自然に歪む挙動は、まさにチューブアンプ的で、音の立ち上がりやコンプレッション感が非常に自然です。
さらに、クラシックな出力トランスによる磁気サチュレーションも再現されているため、音に独特の太さと色気が生まれます。「アンプらしさ」を重視する方にこそ、その違いを実感してもらえるはずです。
太く色気のある中域が気持ちいい
Supro / DRIVEは、アッパーミッドに独特の山があり、音にしっかりとした存在感を与えてくれます。バンドアンサンブルの中でも埋もれにくく、クラシックロックやブルースに合う「色のある歪み」が得られるのが特徴です。
クリーンアンプ/歪みアンプのどちらでも相性が良く、他のペダルとの重ね掛けにも強いのも嬉しいですね。ギター側のボリューム操作で自然にクリーンアップするので、手元の表現力を重視するギタリストさんにもおすすめです。
実際の演奏動画
ピッキングの強弱による歪みの変化がとても自然で、まさにアンプライクなサウンドだと感じます。ギター側のボリューム操作でもきれいにクリーンアップし、表情豊かな音作りができるのが印象的ですね。

Supro / DRIVE
エフェクター購入は、業界最安値のサウンドハウスがおすすめ!お気に入りの一台が見つかりますよ!
こんな人にオススメ
- アンプライクな歪みが好きだ
- クラシックなオーバードライブが好き
- 太く存在感ある歪みを求めている
ノイズや音痩せについて
ノイズについて
Supro / DRIVEは、ノイズは少ない方だと思います。ON/OFF時のクリック音が気になりにくいのも好ポイントです。使用方法や環境にもよると思いますが、安心して使えるレベルだと思います。
音痩せについて
Supro / DRIVEは、音痩せは少ない方だと思います。使用方法や環境にもよると思いますが、安心して使えるレベルだと思います。
主な使用アーティスト
Supro / DRIVEは、主に以下のアーティストが使用しているようです。参考にしてみてくださいね。
主な使用アーティスト
- ポール・ギルバート
Supro / DRIVEの良い点、気になる点

スペックや特徴などはよくわかったけど、実際に使ってみた感じはどうなの?良いところはもちろん、悪いところも教えて欲しいなあ。
そうだね。Supro / DRIVEは良い点もあるけど、もちろん気になるところもあるよ。わかりやすく解説するね。
ここまでSupro / DRIVEのスペックや特徴などをご紹介してきましたが、僕が実際に感じた、良い点といくつか気になる点があるので、わかりやすく表にして比較してみますね。
良い点
- アンプのような弾き心地
- 中域に芯がある太い歪み
- 手元操作で表情が変わる
気になる点
- トーン調整幅がやや狭い
- 低音が強く出やすいかも
- 筐体がやや大きいかも
良い点:クラシックロックを心地よく弾ける歪み!
Supro / DRIVEは、とにかく弾いていて気持ちの良いペダルです。特にクラシックロックを弾くにはぴったりですね。ピッキングの強弱やギター側のボリューム操作にしっかり反応し、音が自然に変化しますし、中域に芯があるため、単音でもコードでも存在感があり、音が前に出てくれる印象です。足元で音を切り替えるというより、演奏の一部として歪みをコントロールしたい方に特におすすめです。
気になる点:好みが分かれるODかも
Supro / DRIVEは個性がはっきりしている分、好みが分かれる部分もあります。Toneノブの効きはやや穏やかで、細かい音作りを求める方には、物足りなく感じるかもしれません。また、歪みの質感は王道のTS系オーバードライブを想像すると、印象が異なるかもしれませんね。また筐体もやや大きく、ボードに組みづらい点もデメリットかもしれません。
おすすめの使い方や音作りのコツ

ここまででだいぶペダルのことがわかったよ!実際にどんな使い方がおすすめなのか知りたいな。
クランチ専用ペダルとして使う!
Supro / DRIVEは、クリーンアンプに常時ONで使う『クランチペダル』として非常に優秀です。Gainを控えめに設定すると、ピッキング次第でクリーンから軽い歪みまで、自然に行き来できます。ギター側のボリューム操作だけで,音量や歪み量をコントロールできるため、ブルースやロックとの相性も抜群です。歪みペダルをアンプ感覚で使いたい方に、おすすめの使い方です。
他ペダルとの重ねがけで使う!
Supro / DRIVEは、ブースターや他の歪みペダルとの重ね掛けにも向いています。Supro / DRIVE単体では太さと中域を担い、前段や後段にペダルを足すことで音作りの幅が広がります。特にシンプルなブースターと組み合わせると、アンプをプッシュしたようなリアルな歪みが得られます。メイン歪みの土台として使うのもおすすめです。
ギターの音作りも大事だけど、やっぱり演奏力をあげるのもとても大切。個人練習いいけど、レッスンを受けて客観的に指導してもらうと、確実に上達するよ!
もっとギターが上手くなりたい!
THE POCKET / オンライン音楽教室は、近所に音楽教室がない、通う時間がない、仕事が忙しいという方も365日、ご自宅で快適に「プロの音楽講師」から、ひとりひとりにとって最適なマンツーマンレッスンが受けられますよ。
人気の定番オーバードライブ
オーバードライブには、数多くのミュージシャンに愛されてきた定番ペダルが数多くあります。どのペダルも特徴があるので比較検討してみてくださいね。
BOSS / SD-1

BOSS / SD-1は、1981年の発売以来、世界中のギタリストに愛される定番オーバードライブです。
甘くマイルドな歪みはピッキングの微妙なニュアンスを生かすことができ、またトーンコントロールによって表情豊かな表現をすることができます。
その安定感のある歪みは、ある意味「オーバードライブの音」の指標にもなっています。

BOSS / SD-1
エフェクター購入は、業界最安値のサウンドハウスがおすすめ!お気に入りの一台が見つかりますよ!
BOSS / OD-3

BOSS / OD-3は、しっかりとした中低域と艶のある倍音が大きな特徴のオーバードライブです。
また、BOSS独自のデュアル・ステージ・オーバードライブ・サーキットを採用することで、一般的なオーバードライブを超える豊かなゲインとサステインが得ることが可能です。

BOSS / OD-3
エフェクター購入は、業界最安値のサウンドハウスがおすすめ!お気に入りの一台が見つかりますよ!
BOSS / BD-2

BOSS / BD-2 Blues Driverは、1995年に登場以来のベストセラーのBOSSを代表するオーバードライブの一つです。
強くピッキングした時の倍音やアタック感が美しく、オーバードライブ・サウンドから軽やかなクリーン・トーンまで、初心者でも扱いやすいシンプルなコントロール感です。
ドライブ・サウンドの可変域も広いので、クリーンブースター的な使い方から、激しいオーバードライブまで幅広いサウンド・メイクが可能です。

BOSS / BD-2 Blues Driver
エフェクター購入は、業界最安値のサウンドハウスがおすすめ!お気に入りの一台が見つかりますよ!
Ibanez / TS9

Ibanez / TS9 チューブスクリーマーは、スティーヴィー・レイ・ボーンほか、数多くのトップ・ギタリストに使用されたオーバードライブの代名詞とも言えるペダルです。
80年代初めに海外で発売されると、多くのミュージシャンに愛用され、現在、いわゆる「TS系」と呼ばれる現在のオーバオードライブ・ペダルは、このTS-9を基に製造されています。
また、現在市販されている「Tube Screamer TS-9」はオリジナル TS9 を当時のまま再現したモデルになっています。

Ibanez / TS9
エフェクター購入は、業界最安値のサウンドハウスがおすすめ!お気に入りの一台が見つかりますよ!
Ibanez / TS808

Ibanez / Tubescreamer TS808は、元々は星野楽器が販売していたオーバードライブペダルMAXONのシリーズで、1970年代に海外で販売されたTubescreamer Overdrive Pro TS808の再生産版です。
2014年に35周年を迎えたチューブスクリーマーは今でも世界中のギタリストから愛されています。チューブスクリーマーの粘りのある中音域の歪みを愛してやまない人達にとって、この再生産は嬉しいですね。

Tubescreamer TS808
エフェクター購入は、業界最安値のサウンドハウスがおすすめ!お気に入りの一台が見つかりますよ!
Fulltone / OCD

Fulltone / OCDは「OBSESSIVE COMPULSIVE DRIVE」、略して「OCD」と呼ばれているエフェクターです。
ソリッドステート(トランジスタ)アンプ、特にジャズコーラスとの相性は抜群で、Volを絞ったクリーントーンでも高い解像度を保ち、ピッキングに対する反応性もいいのが大きな特徴です。

Fulltone / OCD
エフェクター購入は、業界最安値のサウンドハウスがおすすめ!お気に入りの一台が見つかりますよ!
まとめ:Supro / DRIVEはこんな人にオススメ!

Supro / DRIVEは、こんな人にオススメのエフェクターだと感じました。ぜひ参考にしてみてください。
こんな人にオススメ
- アンプライクな歪みが好きだ
- クラシックなオーバードライブが好き
- 太く存在感ある歪みを求めている
Supro / DRIVEは、オーバードライブでありながらアンプのような反応と弾き心地を味わえる一台です。中域に芯があり、音痩せしにくく、演奏ニュアンスをそのまま音に反映してくれます。
正直、万能型オーバードライブではないかもしれませんが、その個性にハマれば手放せなくなる存在です。歪みを「音作り」ではなく「演奏の一部」として楽しみたい方に、ぜひおすすめしたいペダルです。
最後までお読みいただきありがとうございました!皆さんのギターライフの参考になればうれしいです。それでは!
これはアンプっぽい歪みを探している人には、本当に良さそうでいいね!派手さはないけど、弾き心地を重視する人にはかなり刺さりそうだし、メインの歪みとして使えそう。早速探してくるよ!
『Supro / DRIVE』は、音作りというより演奏そのものを楽しめるペダルだから、じっくり向き合うほど良さが分かってくるはず。ぜひ自分のギターとアンプで、その感触を楽しんでみて!

Supro / DRIVE
エフェクター購入は、業界最安値のサウンドハウスがおすすめ!お気に入りの一台が見つかりますよ!
こんな人にオススメ
- アンプライクな歪みが好きだ
- クラシックなオーバードライブが好き
- 太く存在感ある歪みを求めている
