こんな人におすすめ
- ワンランク上のマルチエフェクターが欲しい
- DTMでも使える高品質なマルチは?
- フットスイッチが多いマルチを探している

ライブでマルチエフェクターを使いたいんだけど、フットスイッチが多くて音質もいいものを探していて。何かおすすめはあるかなあ?
それなら、最高の音質と操作性を持つ汎用性高いマルチエフェクター「Line 6 / POD GO」がオススメだよ!

こんにちは!管理人ギタリストのトーイです。
ワンランク上のマルチエフェクターが欲しい、フットスイッチが多いマルチを探している、って悩みってありませんか?
今回はそんなギタリストさんにおすすめの、最高の音質と操作性を持つ汎用性高いマルチエフェクター「Line 6 / POD GO」をご紹介します!
特に『ワンランク上のマルチエフェクターが欲しい』『DTMでも使える高品質なマルチは?』『フットスイッチが多いマルチを探している』という方にオススメできるエフェクターだと思います。
それでは、「Line 6 / POD GO」のあれこれを楽しんで解説していきましょう!参考にしていただければうれしいです!

Line 6 / POD GO
エフェクター購入は、業界最安値のサウンドハウスがおすすめ!お気に入りの一台が見つかりますよ!
Line 6について

PODシリーズが代表的なメーカー
Line 6は、ギタリストやベーシスト向けにデジタルエフェクターやアンプモデリング機材を提供する、アメリカの楽器機材メーカーです。エフェクトプロセッサー「POD」シリーズを中心に、多様なデジタル音響技術を活用した製品を展開しています。リアルなアンプサウンド再現や多彩なエフェクトの搭載、ユーザーフレンドリーなデザインに定評があり、初心者からプロフェッショナルまで幅広いユーザー層に支持を得ているメーカーです。
POD GOってどんなエフェクター?
最高の音質と操作性を持つ汎用性高いマルチエフェクター
Line 6 / POD GOは、人気のマルチエフェクターHelix/HXシリーズのサウンドを継承した、シンプルな操作性と高品質なサウンドを両立させたマルチエフェクターです。Helixシリーズで採用されたHXモデリング技術を搭載し、プロフェッショナルクオリティのアンプ、キャビネット、エフェクトサウンドを搭載しています。
また、カスタマイズ可能なエフェクトチェイン、ペダルによるリアルタイム操作、USBオーディオインターフェース機能など、多機能ながらも操作が直感的に行える点も最大の特徴です。価格と性能のバランスに優れており、初心者から経験豊富なミュージシャンまで幅広いユーザーに対応してくれるペダルです。

これはライブでも扱いやすそうなペダルだね!音質もとてもよさそう!
モデリングには定評のあるメーカーだけにクオリティ高いサウンドが素晴らしいよ!


Line 6 / POD GO
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こんな人にオススメ
- ワンランク上のマルチエフェクターが欲しい
- DTMでも使える高品質なマルチは?
- フットスイッチが多いマルチを探している
スペックや価格について
スペックや価格について
Line 6 / POD GOのスペックや価格の情報です(2025年1月15日現在)。
ブランド名 | Line 6 |
価格 | 63,000円前後 |
電源 | 専用電源アダプター(DC-3h) |
サイズ | 88(H) x 230(W) x 359(D)mm |
重量 | 約2.35kg |
注:2025年1月15日までに確認した製品情報です。情報は変動することがあります。
中古市場価格について
Line 6 / POD GOの中古価格相場の情報です(2025年1月15日現在)。価格相場は状況によって変動しますので、あくまで参考程度にしてくださいね。
デジマート | 50,000円~60,000円前後 |
ヤフオク | 45,000円~50,000円前後 |
注:2025年1月15日までに確認した製品情報です。情報は変動することがあります。
音の特徴について
HXモデリング技術による高品質なサウンド
Line 6 / POD GOは、Line 6の上位モデル「Helix」シリーズで使用されているHXモデリング技術が搭載されているので、リアルでダイナミックなアンプやキャビネット、エフェクトサウンドが再現されています。特に、真空管アンプの特性やキャラクターを忠実に再現している印象で、プロフェッショナルな音作りをサポートしてくれます。
初心者でも簡単に高品質な音を得らますし、上級者には詳細なカスタマイズオプションが提供されているので、幅広いギタリストに利用できそうです。
直感的な操作性と多機能さ
Line 6 / POD GOは、多機能でありながら操作が簡単です。シンプルなレイアウトとカラーディスプレイにより、エフェクトチェインの編集や設定変更がスムーズに行えます。また、5基のプッシュ式エンコーダーノブ、8基のフットスイッチ、マルチ機能に対応するエクスプレッションペダルで、サウンドの自在な選択、編集、コントロールができる点も嬉しいですね。また詳しい日本語マニュアルもあるのも安心です。
日本語マニュアル:https://line6.jp/podgo/assets/PODGo_OM_v1_20_RevD_JAPANESE.pdf
実際の演奏動画
HELIXシリーズに搭載される便利な機能「スナップショット」も使えます。スナップショットによって1つのプリセット内で最大4種類の異なる設定を保存可能です。


Line 6 / POD GO
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- ワンランク上のマルチエフェクターが欲しい
- DTMでも使える高品質なマルチは?
- フットスイッチが多いマルチを探している
ノイズや音痩せについて
ノイズについて
Line 6 / POD GOは、外部ノイズの影響を比較的受けにくい設計でノイズは少ない方だと思います。使用方法や環境にもよると思いますが、安心して使えるレベルだと思います。
音痩せについて
Line 6 / POD GOは、POD GOは優れたサウンドエンジンを搭載しており、音痩せは少ない方だと思います。使用方法や環境にもよると思いますが、安心して使えるレベルだと思います。
POD GOの良い点、気になる点


スペックや特徴などはよくわかったけど、実際に使ってみた感じはどうなの?良いところはもちろん、悪いところも教えて欲しいなあ。
そうだね。Line 6 / POD GOは良い点もあるけど、もちろん気になるところもあるよ。わかりやすく解説するね。

ここまでLine 6 / POD GOのスペックや特徴などをご紹介してきましたが、僕が実際に感じた、良い点といくつか気になる点があるので、わかりやすく表にして比較してみますね。
良い点
- サウンドが素晴らしい
- 汎用性高い設計
気になる点
- 制限されたエフェクトスロット数
- 操作性に慣れが必要
良い点:最高の音質と汎用性の高さ
Line 6 / POD GOは、HXモデリング技術により、幅広い音作りが可能で、スタジオレベルの音質を実現しているのが、なんといっても素晴らしいです。またフットスイッチの数が多く、オーディオインターフェイスとしても機能するのでDAWにも対応できたりと、汎用性の高さも魅力です。
気になる点:エフェクトスロット数が限られている
Line 6 / POD GOは、同時に使用できるエフェクトの数が限られており、高度なエフェクトチェインを構築しづらいことがあります。また初めてデジタルエフェクターを使用するユーザーには、設定や操作に慣れるまで時間がかかる印象がありますね。
おすすめの使い方や音作りのコツ


ここまででだいぶペダルのことがわかったよ!実際にどんな使い方がおすすめなのか知りたいな。
ライブパフォーマンスでの使用
Line 6 / POD GOは、軽量で持ち運びが容易なため、ライブパフォーマンスに最適です。プリセットを事前に設定し、足元で簡単に切り替えることで、多彩なサウンドをシームレスに演奏に取り入れることができますよ。
自宅録音環境での使用
Line 6 / POD GOは、USBオーディオインターフェースとしてDAWに直接接続することで、高品質な録音が可能です。ギタートラックのダイレクトレコーディングだけでなく、エフェクトをリアルタイムで適用することで、幅広いサウンド表現を実現できますよ。
ギターの音作りも大事だけど、やっぱり演奏力をあげるのもとても大切。個人練習いいけど、レッスンを受けて客観的に指導してもらうと、確実に上達するよ!

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まとめ:POD GOはこんな人にオススメ!

Line 6 / POD GOは、こんな人にオススメのエフェクターだと感じました。ぜひ参考にしてみてください。
こんな人にオススメ
- ワンランク上のマルチエフェクターが欲しい
- DTMでも使える高品質なマルチは?
- フットスイッチが多いマルチを探している
Line 6 / POD GOは、音質も操作性も最高レベルのマルチエフェクターだと感じました。フットスイッチが多くパッチをたくさん使いたい方、ライブで足元の操作が多い方にもオススメです!
最後までお読みいただきありがとうございました!皆さんのギターライフの参考になればうれしいです。それでは!

これは軽くて扱いやすいし何よりサウンドが最高だね!早速探して試奏してこよう!
操作性も慣れてしまうと簡単に扱えるしライブでもDTMでも心強い相棒になると思うよ!


Line 6 / POD GO
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こんな人にオススメ
- ワンランク上のマルチエフェクターが欲しい
- DTMでも使える高品質なマルチは?
- フットスイッチが多いマルチを探している