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Digitech / Whammy 5の使い方や特徴などを解説レビュー。音ヤセしない和音にも対応したピッチシフター定番。

whammy 5

こんな人におすすめ

  • ピッチシフターを使ったことがない
  • ピッチシフター使用時の音ヤセが気になる
  • 和音にも対応できるピッチシフターが欲しい
トーイ

今回は和音にも対応したピッチシフター定番「Digitech / Whammy 5」を解説します!

こんにちは!管理人のトーイです。今回は和音にも対応したピッチシフター定番「Digitech / Whammy 5」をご紹介したいと思います。

Digitech / Whammy 5「ピッチシフターを使ったことがない」「ピッチシフター使用時の音ヤセが気になる」「和音にも対応できるピッチシフターが欲しい」といった人にはおすすめのエフェクターだと思います。

それではさっそく「Digitech / Whammy 5」をご紹介していきましょう!

ブランド / メーカーについて

デジテック

DigiTech(デジテック)

DigiTech(デジテック)は、かつてエリック・クラプトンや、ジミ・ヘンドリックスが使用したことでも知られる、アメリカのエフェクター製造ブランドです。「DROP」「WHAMMY」など、超定番となったエフェクターでも有名です。

Whammy 5ってどんなエフェクター?

出典:Amazon

ワーミーの集大成とも呼べるモデル

Digitech / Whammy 5は、デジテック社の定番商品「ワーミー」の集大成とも呼べるモデルです。 最大の特徴は、従来のシングル・ノートに特化したピッチベンドはもちろんのこと、和音のピッチ変化にも対応した最新のピッチシフト技術が導入されているところです。

また、バイパス時にサウンドを劣化させないトゥルー・バイパス仕様にアップデートされているところも嬉しいポイントです。

ピッチシフターとは

ピッチシフターは「音程を自由に変えることができる」エフェクターです。オクターバーがオクターブ下の音を追加するのに対して、ピッチシフターは原音を好きな音程にずらして使えることが大きな特徴です。また、オクターバーと違い、般的なコンパクトタイプのピッチシフターの場合、構造上どうしても「音痩せ」をしてしまう傾向があります。

スペックや価格について

Digitech / Whammy 5のスペックや価格の情報です(2023年1月9日現在)。

価格 30,000円~38,000円前後
電源 9VDCアダプター
消費電流 15mA
端子 入力、出力、ACアダプター、MIDIインプット
寸法 196L x 170W x 61H mm
重量 1.37kg

注:2023年1月9日までに確認した製品情報です。情報は変動することがあります。

主な使用アーティスト

主な使用アーティスト

Digitech / Whammy 5は主に以下のアーティストが使用しているようです。参考にしてみてくださいね。

主な使用アーティスト

  • トム・モレロ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)アーティスト
  • ジョー・ペリー(エアロスミス)
  • FKJ
  • MIYAVI

音の特徴について

出典:Amazon

コントロール部

CLASSIC/CHORDS 短音弾き・コード弾きの切り替えができます
MODE / WHAMMY 10種類のピッチベンドをつけられるモードです
MODE / HARMONY -1オクターブ / +1オクターブなど9種類のハーモニーのピッチ変化をつけられるモードです
MODE / DETUNE 2種類のわずかに原音とピッチをズラした音を加えられるモードです

コード・シフトにも対応している

Digitech / Whammy 5は、コード・シフトにも対応する次世代ピッチシフティング・アルゴリズムを採用しているので、コード弾きの際に自然にベントができるように改良されました。これは非常に画期的なもので、ギタリストの想像力を掻き立てるものだと思います。

バイパス時にサウンドが劣化しない

Digitech / Whammy 5は、これまでのシーリーズとは違い、バイパス時にサウンドを劣化させないトゥルー・バイパス・オペレーションを使用していることで、それまでワーミーのウィークポイントだった音ヤセの問題を解消しています。

実際の音色の動画

トーイ

これぞ「ワーミー」という音色は唯一無二ですね。ベンドの滑らかさが素晴らしいと思います。

主な使い方や音作りのコツ

主な使い方や音作りのコツ

ギターソロなどで飛び道具的に使う

Digitech / Whammy 5は、ギターソロなどで飛び道具的に使うことが多いかと思います。ピッチは 3オクターブ下~2オクターブ上 まで、トレモロ・アームの操作によって得られるピッチベンドのような滑らかな変化を実現しています。

アルペジオなどで幻想的に

デチューンモードやハーモニーモードは、アルペジオパートだけに踏み込んで使うことによって、幻想的な音像に深みを与えることができると思います。また、新しく搭載されたコード・スイッチをつかうと、和音が実にキレイにシフトしていくので、使い方次第でバンドサウンドに広がりが出てくると思います。

トーイ

やはり個性的なギターソロを弾きたいなーと思った時に使うと「おおっ!」となりますね。

デメリットと感じるポイント

デメリットと感じるポイント

Digitech / Whammy 5のデメリットと感じるポイントですが、いくつか気になる部分を挙げてみると

デメリットと感じるポイント

  • 価格がやや高い
  • ペダルがやや固い印象
  • 和音時にやや音やせする気がする

というところでしょうか。参考にしてみてくださいね。

まとめ:Digitech / Whammy 5はこんな人にオススメ!

Digitech / Whammy 5はこんな人にオススメのエフェクターだと感じました。ぜひ参考にしてみてください。

こんな人にオススメ

  • 個性的なギタープレイを追求している
  • 印象的なギターソロを弾きたい
  • 和音に対応したピッチシフターが欲しい

ということでしょうか。Digitech / Whammy 5は、これまでのワーミーから大きく進化した、ワーミーの集大成とも呼べるモデルです。ギターサウンドの幅が広がること間違いなしです!

トーイ

個人的にはあまり使うことのないペダルですが、筐体のデザインがすごく好きです(笑)

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